即入金が必要なイベント主催者のための、インターネットでのチケット販売方法

今回は、トークショーイベントなどを主催している企業の担当者さま向けに、即入金が可能なWEBでの販売方法をまとめてみようと思います。

株式会社VICTORY SPORTSとして、プロ野球選手のトークショーイベントを主催していました。
来場者数は、1イベントで300人オーバーするトークショーイベントです。

その際に、ホテルなど会場への支払いがイベント開催前に必要というケースが多くありました。
しかし、チケット販売の興行サービスを利用すると、チケットの売上金の入金はイベント開催後から数週間〜数ヶ月というサービスがとても多いのです。
資金力のある主催者でない限り、イベント開催前に、トークショーイベントのチケットの売上金を手にして、ホテルへの支払いなどに充てたいですよね。

チケット販売方法

今回ご紹介する販売方法は2つあります。
弊社でも検討、実際に利用した方法です。
よって、実運用にはどれも耐えられるものです。

1つ目は、Livepocketというサービスをフル活用し、完全にアウトソーシングする方法です。
2つ目は、Googleフォーム+Paypal+人力を使った全てを内製化した方法です。

Livepocketを利用する方法

LivePocket(ライヴポケット)は、avexグループがサービス展開するイベント運営ノウハウが詰まったチケット販売ツールです。

LivePocketは、チケット販売に関する機能は全て揃ったツールです。
販売状況の確認や、電子チケットの利用、メール配信機能やアンケート機能なども利用可能です。また、指定座席の販売も可能です。

イベント開催日まで余裕があるようなら、LivePocket(ライヴポケット)の利用をおすすめします。

そして、LivePocketに応相談ですが、イベント前の入金も可となっています。

ちなみに、手数料が分かりやすく、「振込み手数料: 500円(税抜)/振込み1件」で利用可能です。

Googleフォーム+人力でメール配信という全てを内製化した方法

この方法はあまりおすすめしませんが、イベントの申込みからチケットの発行まで全ての内製化する方法もあります。

株式会社VICTORY SPORTSではこの方法を何度も行っていますが、ご察しの通り、運用はかなり大変です。

その代わり、手数料は発生しないため、コストを大きく下げることが可能です。

また、イベント代金は口座に振込みとなるため即入金が可能です。

チケット申込み~チケットの発行までは下記の流れで実施しました。

  1. チケット購入者の申込み(Googleフォームを利用)
  2. チケット購入者のメールアドレスに自動返信
  3. 弊社スタッフから口座情報をメール
  4. 入金確認
  5. チケット情報をメール

かなり人力が必要ですが、Googleフォームやネットバンクを使うことで、作業の自動化も可能です。
また、振込みのみとしましたが、クレジットカード決済を採用すれば、より作業の自動化が可能です。(手数料は取られますが。。)

運用する中で、苦労した点としては下記でした。

  • メールアドレス間違いによるメール送信不可
  • 振込みのみとすると、入金までタイムラグがあるため、購入熱が冷める
  • 申込みした方の名前と入金口座の相違による確認漏れ

状況に応じて色んな運用が可能

即入金が必要なイベントを主催する場合は、この2つの方法が現実的です。

LivePocketを活用すれば、チケット販売に関する作業を安価かつ完全にアウトソーシングすることも可能です。また、Googleフォーム+人力でメール配信という全てを内製化すれば、コストを圧倒的に下げることが可能です。