English Company レッスン21回目

目次

イントネーションとリズムを意識する

シャドーイングを行う際に、音声変化は段々と捉えることが出来るようになってきました。

次のステップとして、単語のイントネーションと、単語のイントネーションを踏まえた上での、チャンク内のリズムを意識すると、ネイティブの方々に聞き取りやすい英語になると教わりました。

今は、日本語のように、のっぺりと英語を読んでしまっています。単語のイントネーションを踏まえた上での、チャンク内のリズムを意識して、シャドーイングのトレーニングを行っていきたいと思います。

分からない単語のイントネーションは辞書で調べて、リズムは音声を聞いて徹底的にモノマネですね。

シャドーイングのコツは、徹底的なモノマネです。モノマネ芸人になった気分で、シャドーイングのトレーニングに励みます!

「TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問」の開始

瞬間英作文のテキストが終了したので、新しいテキストでのトレーニングが始まりました。

「TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問」です!

TEX加藤さんという方が著者のテキストで、TOEIC界の神と呼ばれているそうです!すごいですね

テキストを通して見てみましたが、解説がとても分かりやすいという感想です。このテキストはTOEICを勉強している方からの評価が高いようですね。

「TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問」を活用し、トレーニングを行っていきます!

残りのトレーニングもあとわずか

トレーナーにも相談し、English Companyのトレーニング終了後のプランを作成してもらっています。

私の課題は、意味処理のスピードと文法や語彙なので、そこを重点的に克服する内容となるようです。

音声知覚は高いようで、シャドーイングなどの再現性は高いようです。

English Companyのトレーニング終了後も英語ライフは続いていくので、長い目で英語を自分のものにしていきたいですね。

21回目の学びとまとめ

英語をリズムで捉えて、ネイティブの方々に伝わりやすい英語を習得していきます。

英語は、コミュニケーションツールなので、相手に伝わりやすい、ビジネスで利用出来る英語を身につけていきたいですね。